☆先鋒☆
『赤文字禁止』
パートナー能力(赤文字で書かれている能力)が含まれていないカードのみ、パートナーカードとして使用できます。
※パートナー能力が含まれていても使用可能ですが、その能力は無効化されます。
また、使用できるカードに以下の制限があります。
8/18更新
【va】:『“リトルバスターズ”華麗な剣捌き「来ヶ谷 唯湖」(va-T58)』と『“リトルバスターズ”物憂げな美女「来ヶ谷 唯湖」(va-PR012/va-315)』の2種選抜となります。
【BT】:『試験召喚大会(BT-117)』はデッキに1枚も入れることができません。
【NV】:『変われない忠義「華 花」(NV-254)』と『溺れる魚(NV-PR010/NV-T05)』の2種選抜となります。
【SW】:『「サーニャ」中尉(SW-026/SW-026T)』と『復活、ストライクウィッチーズ(SW-304)』の2種選抜となります。
※2種選抜とは、その2種のうち、いずれかのカードしかデッキに入れることができないという制限です。
☆中堅☆
『登場コスト変更』
全てのOSのカードにある以下の2種類の【登場】コストが、変更になります。
①【登場】〔自分の【表】のキャラ(フレンド)を1体控え室に置く。〕
②【登場】〔自分のキャラ(フレンド)1体を控え室に置く〕
(これらと同じ意味を持つ、微細な表記違い(半角or全角、「を」の位置)のカードも含みます。)
↓
【登場】〔カード2枚を引き、自分の手札1枚を控え室に置く〕
☆大将☆
特別な制限はありません。
そのOS内の全てのカードを使用できます。
※「このみの想い(AP-T02)」等の公式による制限ルールは適用されます。
☆全ポジション共通ルール
『セブンカード』
全ポジションに共通で、以下のルールを適用します。
「自身の使用するOSには存在していない能力のカードが、下記リストのカードの中に含まれている場合、その該当カードを他OSから4枚まで使用可能。(該当カード自体のOS・作品名は、使用するパートナーと同OS・同作品名となる。該当カードの能力で参照されている対象は、<使用するパートナーのOS>となる。)」
※8/1 互換・類似を含むというルールを消去しました。下のリストと同一能力のカードを使用できます。また、意図と異なる形で伝わってしまっていたため、文章全体を訂正しました。申し訳ございません。
また、最下部に例・補足を掲載しました。
①笑顔の棄権
②儚い懇願
③通い妻
④大いに凹む
⑤リベンジ
⑥実機訓練
⑦ケータイ電話
(各名称は比較的わかりやすいものを表記しただけであり、これらの名称を必ず使用する必要はありません。)
各カードの能力説明
①【使用】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕
【Battle】目標の自分の<○○>のフレンド1体を【表】【スタンド】にする。ターン終了時まで、そのキャラはバトルによるダメージを与えることができない。その後、このカードをバックヤードに置く。このカードは相手のバトルフェイズにしか使用できない。
②【使用】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕
【Battle】ターン終了時まで、お互いの『貫通』を持つキャラすべてのスキルすべてを無効にする。
③【使用】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕
【Battle】目標の自分の<○○>のキャラ1体を【レスト】から【スタンド】にする。このカードは相手のバトルフェイズにしか使用できない。
④【使用】〔自分の手札1枚を控え室に置き、自分のフレンド1体を【表】から【裏】にする〕
【Main】目標のフレンド1体を【裏】にする。
⑤【使用】〔自分の手札1枚と自分の控え室のカード4枚をバックヤードに置く〕
【Battle】ターン終了時まで、目標のキャラ1体が受けている攻撃力や耐久力が上昇する効果すべてを無効にする。その後、このカードをバックヤードに置く。
⑥【使用】自分のキャラすべてが<○○>である。
【Battle】以下の2つから1つを選ぶ。
・ターン終了時まで、目標のキャラ1体は攻撃力が3上昇する。
・ターン終了時まで、目標のキャラ1体は耐久力が3上昇する。
⑦【セット】〔自分の手札の<○○>のカード1枚を控え室に置く〕
[自動]このセットカードが<○○>のパートナーにセットされた場合、自分の控え室の<○○>のイベントカード1枚を手札に加えてもよい。この能力は【裏】でも発動する。
【例・補足】
『①②③④のカードはあるが、⑤⑥⑦のカードが存在しない場合。』
→この場合、⑤⑥⑦の別OSのカードを各4枚、計12枚使用できます。
『④に似た能力・コストのカードがあるが、④と全く同じカードは存在しない場合。』
→この場合、④の別OSのカードを4枚使用できます。
『「自分の控え室の<OS:○○>のカード1枚を手札に加える。」という能力を使用した場合。』
→セブンカードのOSは、使用しているパートナーと同OS・同作品として扱うため、この能力でセブンカードを手札に加えることができます。
『「自分の控え室の<○○(作品名)>のカード1枚を手札に加える。」という能力を使用した場合。』
→セブンカードの作品名は、使用しているパートナーと同OS・同作品として扱うため、この能力で指定されている作品がパートナーと同じだった場合、セブンカードを手札に加えることができます。